萬色会(まんじきえ)とは

仏説阿弥陀経に「 青色青光・黄色黄光・赤色赤光・白色白光 」という一節があります。釈尊が弟子の舎利弗に極楽のありさまを語る中に 出てきます。極楽の池には車輪ほどもある大きさの蓮の花が咲いていて、青い色 の花には青い光が射し、黄色の花には黄色の光が射し、それらはいずれも素晴ら しく美しいということです。花の色は個性を表し、極楽とはあらゆるいのちがそ の個性のあるがままに光り輝く世界だということです。阿弥陀経では四つの色し か出てきませんが、あらゆる個性を表すには萬色と言わざるをえません。そのあ らゆる個性を包み込む(会う)ことができる世界を願うという意味を込めました 。

ここには当院の寺報『萬色会』に掲載した法話を転載します。


1:聞くことの大切さ 松本梶丸師 石川県松任市本誓寺住職
2:聞くことの大切さ(2) 同上
3:人間であること 松扉哲雄師 石川県志雄町明円寺住職
4:人間であること(2) 同上
5:どんないのちを生きていますか 濤 了恵師 石川県珠洲市長覚寺住職
6:どんないのちを生きていますか(2) 同上
7:真実に生きん 松扉哲雄師
8:死すべき身の目覚め 同上
9:真宗 〜いのちの大地〜 小野蓮明師 大谷大学教授
10:人間死ねば仏になる 林暁宇師 具足舎主宰
11:人間死ねば仏になる(2) 同上
12:凡聖逆謗斉廻入/如衆水入海一味 濤 了恵師
13:私と阿弥陀様との関係は 同上
14:どんないのちを生きていますか(3) 同上

ここに掲載された文章の責任はすべて稱佛寺にあります。


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