本尊 阿弥陀如来立像(御絵像)
脇掛(わきがけ) 右ー「帰命尽十方無碍光如来」(十字名号)または親鸞聖人の御影 
脇掛(わきがけ) 左ー「南無不可思議光如来)(九字名号)または蓮如上人の御影
法名軸 お内佛の左右の側面に掛ける。位牌は用いない。
法名軸 総法名軸(合幅の法名軸)
宮殿(くうでん) 須彌壇の上に阿弥陀如来を安置する佛殿。
金(きん)灯籠 本尊がよく拝めるようにあかりとして灯す。平常は用いない。
須彌壇(しゅみだん) 仏像を安置する壇。
上卓(うわじょく) 須彌壇の上に置く卓。
10 華瓶(けびょう) 水を供える器。樒(しきみ)又は青葉をさす。
11 火舎香炉
(かしゃごうろ)
焼香をするもの。使用するときは炭火を入れ、これに沈香あるいは
五種香(香木をけずったもの)を焼香する。
12 前卓(まえじょく) 須彌壇の前に置く卓。
13 花瓶(かひん) 必ず生花を用い、松や檜などを真にして、四季折々の花を挿す。
14 土香炉(どごうろ)」 毎日のお勤めの前に燃香(線香を焚く)する。
線香は立てずに、適当に折り横にして焚く。
15 鶴亀(つるかめ) 燭台。平常時は朱の木蝋(もくろう:木の蝋燭)
16 木蝋
17 輪灯(りんとう) 勤行時に点ずる。
18 御文箱 御文(蓮如上人のお手紙)を収める箱。
19 御経卓 和讃卓。御経や御和讃を載せる。
20 鈴(りん) 勤行の時以外は打たない。
21 鈴台
22 撥(ばち) 鈴を打つもの。勤行時以外は、鈴の中の手前におさめておく。

真宗大谷派同朋会館「上山奉仕」での資料より

さらに詳しいことについては『お内仏のお給仕と心得』( 真宗大谷派宗務所出版部刊 )をご覧下さい。

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