8月15日 羽化から産卵まで

今年の暑さはハンパじゃありませんね。北陸は「北」という字が付きますけれども、どうしてどうして、時としては日本で一番暑い気温になるときもあります。おまけに今年は新潟と福井で集中豪雨があり、市街地にも大変大きな被害が出ました。

我が家のカブトムシは7月の頭頃から羽化が始まり、1週間ほどの間にほとんどが成虫になりました。その数総勢60匹前後(!)。その中には羽化できずに★になってしまった個体も数頭。たくさん飼育している年には必ずこういった事が起こります。

たくさん羽化したカブト虫たちの大部分は、知人の近所の子供たちにもらわれていきました。今年は保育園にも届けられたようで、子供たちを喜ばせて上げてくれたことと思います。



左:サナギのまま、羽化できなかった個体
まん中:幼虫の姿のまま★になった個体
右:一番最初に★になった成虫(チビカブでした)



今年最大のオス

小型やチビカブの多かった今年のオスの中で、この1頭だけとびきりの大型でした。
このオスの子孫を残してみようと思っています。



「カブ偏」流、人工卵室。

飼育槽を2つ点検したら、36個ほどの卵と1頭の幼虫を確認しました。
メスのシャベル脚の犠牲にならないよう、早速に人工卵室に移しました。

ただ、2つの飼育槽のうちの1つはオスメス同居なのですが、もう1つの方は
ずいぶん前にメスだけになっているはずなのです。その飼育槽の方から
産んであまり日の経っていないような卵がいくつも出てきました。
カブトのメスは、未受精卵(無精卵)も産むのでしょうか。
どのくらい孵化するのか、興味深いところです。


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