9月16日 もう2ヶ月以上生きています

 この時期、例年なら幼虫の育ち具合の報告になることが多いのですが、今年は成虫がまだ元気にしております。

 幼虫の方は、結局全体で40頭ぐらいが成長しているようです(きちんと数を数えていないので・・・)。時折幼虫専用の飼育槽の壁に姿を見せます。大きいものは3齢になっていますし、まだまだ小さい2齢くらいのものも見えます。

 先日「カブトムシ通信」の管理者の方も同サイトに書いておられましたが、質のあまりよくないマットが出回っているような気がしています。今早春、幼虫のほとんどを死なせてしまって、庭の隅に廃棄した大量のマットを時々見るのですが、いっこうに堆肥化していく様子がありません。いったいどんな木をチップにしたものだったのでしょうか(これだから、大手DIYショップのプライベートブランドは信用できない・・・)。

 今年は私としては信用している飼育用品メーカーのマットを使っており、マットの品質に由来するトラブルはないと思っています(なんかあれば、私の飼育方法が悪い、ということですな〜)

 結局今年我が家で羽化した成虫は10頭、雄が6頭雌が4頭でした。雄2頭、雌1頭は知人に引き取ってもらい、あとは我が家で飼育しました。早々と最期を迎えたオスやメスもいましたが、どれも2ヶ月近くは生きておりました。今は中型の飼育槽2つでオスが一頭ずつ暮らしております。

 エサはずっと、バナナのみ。夏のさなかは傷みが早いので一日おきに取り替えました。ちゃんとフタの上からガーゼを被せておくのに、それでもコバエがわんさと湧いて頭に来たので、飼育槽の上にハエ取り紙をぶら下げたら、掛かるわ掛かるわ、これはいい方法でした。

 次世代の成長も楽しみですが、当代の生存記録も楽しみです。今日でおそらく、2ヶ月半!

   

写真左:こちらのオスはまだまだ動きが活発で、エサ台にしがみつく力も強いです。
写真右:こちらはかなり活動が鈍くなってきていますが、エサもちゃんと食べています。