4月29日 G.W.の幼虫たち

今回の日記を書き始める前に書かなければならないこと・・・大型飼育槽2つ分の幼虫が全滅してしまいました・・・★☆★
前回(2月11日)の日記をアップしてから1ヶ月も経たない間に、気がついたら全滅。そんなことって、あるのでしょうか。
2月以降、それほど急激に温度が下がったということもなく、例年通りの飼育環境であったはずなのに、何故?
例年と違うことで思い当たることと言えば、飼育マットがDIYセンターのプライベートブランドになったということくらい。

前回(2月の上旬)の日記の時にたくさんの幼虫がマット上に出てきていたことが予兆であったとしか言えません。原因不明のまま、数十頭の幼虫を埋葬しました(・・・ゴメンネ)。

不思議なのは、全く同じマットで同じ場所に置いてあった小型の飼育槽の中は全く問題がなかったということ。マットの質も内部の温度も、変わりがなかったはずなのに、どうしてこの飼育槽の幼虫は元気だったのでしょうか。しかし、不幸中の幸いでした。

とにかく原因が分からないもので、最後に残った飼育槽もマットを総入れ替えした方がよいのではないかと、あわてて近所のペットショップへ行ってブリーダー用(?)の完熟マットを買ってきました。さすがにDIYセンターのプライベートブランドマットの倍以上の値段がしましたが、いかにも熟成が進んでいるという感じの甘酸っぱいニオイがぷんぷん。屋内でマットの入れ替え作業をしていたら家人から「なんや、このニオイは?」と即抗議の声があがったほど。

それから一月。時々飼育槽の壁面に姿を見せる幼虫を見るたび、「ああ、こいつらはなんとか成虫になれそうだ」と胸をなで下ろしておりました。そしてG.W.まっただ中の今日、遅ればせながら今年2回目の内容点検。

実は関東地方にお住まいの方から最近メールを戴くようになり、その方が飼育されている幼虫は早くもサナギになりつつあるとか。今年は全国的に暖かい日が多いようで、私の飼育している幼虫たちもひょっとしたら前蛹状態かと少々不安でしたが、まだまだ体色は白っぽく、当分蛹になりそうな気配はありませんでした。

ただ、幼虫を掘り出していて感じたのは、「でっけえ」ということ。とにかく生き残ってくれた10頭なので、大きさなどは全く期待していなかったのに、マットを掘っていて「ボコッ」と顔を出した奴を見て思わず「おわっ?」。さすがブリーダー用の完熟マットというべきか、よく成長していた。

  

対照物がないので大きさが分かりづらいですが、右上に見える新聞の活字の大きさから推し量ってみて下さい。

けっこうデカいです。