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先祖供養について
日時: 2007/05/04 09:49:28
名前: モリリン

 
 先祖供養やご先祖様の影響について教えていただきたくメールしています。

 実家は浄土真宗ですが、主人の方は何がなにやらわかりません。主人の父は高野山に眠っていますがそこは宗教は関係ないらしいです。(本当?)
 そして主人の母は健在ですが、仏壇も置かず全くその手の日常の供養もなされていないようです。
 主人の実家に行ってもお線香をあげるところもありません。かわりに嫁である私ができる最善のことは何でしょう。
 また、何代も前の先祖の行いは子孫に出るという考え方はどうでしょう。先祖の行いを現在生きている私たちが背負わねばならないという考えには納得ができません。
 ただ、今自分たちがあるのはご先祖様のおかげだという事は心から有難く思っています。
 でもあくまで、過去の別の人間の徳のなさなどを自分たちまたは自分の子孫が受けるという考え方は存在するのでしょうか。
 お聞かせいただければ幸いです。
 
メンテ

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Re: 先祖供養について ( No.1 )
日時: 2007/05/05 19:10:03
名前: 隣野ポチ

こんにちわ、モリリンさん。
ようこそ。
宗教ってのは、その人にとってのカナメの教えのことです。お寺のほうが宗教を問いませんってことはあると思いますけど、そのお寺が無宗教って事ではないです。

まず供養ってことなんですけど、
http://www2.ocn.ne.jp/~poti/kuyou.html
ここ読んでください。
そのお父さんがいたからこそ、今現に存在する命ってのがあると思うんです。だんなさんもそうですし、お子さんがおられるのならその命もそうですよね。
それだけでなく生き方や考え方など、いろいろな影響があったと思います。それはお子さんやそのお子さんにもあると思います。

モリリンさんもその両親がおられたらこそ、いまのモリリンさんがあると思います。そのご両親もそれぞれのご両親の影響を受けられているんですよね。

いま現にある命、その命が存在するために血脈だけでも、一代前はお父さんお母さんの二人、二代前はその二人のお父さんお母さんで四人。三代前は八人、四代前は十六人、三十二人、六十四人・・・・
三十代前で十億人を突破します。
でも、そのなかで一人でも欠けたら自分は存在しません。
それだけでなく、人生を送る中で多くの関係を持って成長するんですね。

生きていく中で自分にとって都合の悪いことも起こることもあります。でも、それを死んだ人のせいにして逃げるのはどうでしょうか。
まず、あなたがあなたのお子さん以後の祖先なんですね。あなたが子孫にたたります?
子孫にとって悪いことが起こったときにあなたのせいにされたらどう思われます?
http://www2.ocn.ne.jp/~poti/hotoke.html
生きている人が、恐怖によって作り上げるのがたたりなんですね。死んだ人がするもんじゃないですよね。

参考になればサイワイです。
メンテ
Re: 先祖供養について ( No.2 )
日時: 2007/05/05 05:42:52
名前: モリリン

隣のポチ様

 さっそくのご返答をありがとうございます。ご相談してよかった。。。。そのお答えがお聞きしたくて投稿させていただいたのだと自分で思います。

 ご紹介していただいたサイトの文面を読みました。
 亡くなった先祖のばちだの怒りを恐れて(またはちまたのテレビなどで誰かがお墓の建て方によっては最悪の運になるとか)供養とはそんなものではないはずでした。
 たくさんのご先祖たちの存在で今の自分がこの世にいる、、、そこにあるのは生きているものの「感謝」に尽きると思います。先祖のご機嫌取りではない、、、。
 私自身がいつか子供や孫の先祖になったときに彼らの幸せこそ願いますが、墓の建て方、仏壇のあるなしで子供を恨むわけもありません。

 それにしても、私の周りの多くの人は先祖の行いがこうだったらしから今こうなっている、式の考えを信じている人がたくさんいます。私もそれを聞いてぐらぐらした一人でした。
 先祖に改めて感謝することで勇気が出る思いがします。
ありがとうございました。
メンテ
Re: 先祖供養について ( No.3 )
日時: 2007/05/05 19:19:37
名前: 隣野ポチ

参考になったみたいでよかったです。
情報はどこまでいっても情報です。
その膨大な情報の中で正しいものをチョイスするってことが大切なんですね。

信じこまないと成立しない情報や、疑うことを許さない情報。「さもないと・・・」なんてオドシが入った情報。自分が疑える情報は排除すべき情報だと思います。

自分で考え、疑って、疑って、疑いきれないものは正しい情報だと思います。

わたしの情報も膨大な情報の中のひとつとして、ジックリと考えてみてくださいね。
メンテ

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